看護師の妊娠
看護師は患者のケアをする事が仕事になりますが、その前に一人の人間でありますので、自分の生活の事も考えなければなりません。
私の友人に看護師が、わけあって看護師を休職する事になった流れを紹介したいと思います。
その友人は、子供が出来ずに悩んでいて、不妊治療を行っていましたが、それでも妊娠が叶わなかったので、まだ若い事もあり、子作りはゆっくり行おうという決断に達し、子供が出来た時のために、看護師の資格を活かし、看護師として働きお金を貯める事を決めたそうです。
旦那さんとも話し合って、家事も行うので、夜勤が発生しない診療所で働く事にしたのでした。
そして、看護師の求人サイトに登録を行い、就職活動を始めたのですが、なんと、面接一件目にして、看護師として採用されたそうです。
院長が偉く気に入ってくれたらしく、採用にあたって、子供が出来たら休職か退職をする事も伝えたそうですが、それは、出来てから考えれば良いと、すぐに採用を貰ったのです。
薬剤師の妊娠(後半)に続く。
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薬剤師の妊娠(後半)
その看護師にとっては、採用された診察所は家からも近いし、勤務時間も理想的なものだっとそうです。
そして、院長が即採用を決めた理由としては、どうしても早い内に人出が欲しかったそうで、以前、看護師を纏めていた主任が止めてしまったので、新しく纏められる人員が欲しかったそうなのです。
その看護師は、自分は新米の身なのに、他の看護師を纏める事などして良いのかと迷ったそうですが、同僚の看護師たちをみて納得したそうです。
いかにも、今風でおおよそ看護師とは思えない様な風体をした看護師や、ぼそぼそと口の中で話しているで、何を話しいるのか分からない様な看護師など、他の看護師を纏められる様な人材が一人も見当たらなかったそうです。
その看護師は、一通り仕事の流れを覚えると、人間教育を始めたそうで、周りも少しづつそれに合わせ、変化を見せ始めたといいます。
ここまでは、院長の思惑通りに進んでいた様ですが、その看護師が入社して、半年がたったころ、その看護師の妊娠が発覚したそうであります。
その看護師は一瞬迷ったそうですが、初めから妊娠するまでの約束だったので、院長に退職を申しでたのです。
しかし、時間が許す限り、一人の看護師を纏め役として教育する事を約束したので、院長も快く受け入れたのです。
そして、見た目が最悪だった看護師をみっちりと教育し、一人前に育てあげたので、晴れて退社する運びになったのですが、院長に、休職扱いにして欲しいと頼まれ、子育てがひと段落したら、戻ってきて欲しいと頼まれたそうで、休職に至ったそうです。